逆転の女王 あらすじ ２話の紹介です。
遂に、ジュンスと結婚する事が出来たテヒ。
しかし新婚旅行から戻ってみると、
自分の席にはヨジンの姿が。
「人事異動があったの。あなたの後任、企画開発室チーム長は私よ。
これからは、”あなた” でなくてチーム長と呼んでね。」
テヒはすぐにハン常務に会いに行き話しをしようとしますが、
「それは会社が決めたことよ。」と
突き放されてしまいます。
そんなテヒにまるで追い打ちをかけるかのように、
部署の同僚たちがヨジンの昇進祝いをすると
提案して盛り上がります。
一緒に怒ってくれるジュンスを見てテヒ嬉しくなります。
今まで、自分の味方は母だけだったので、
結婚しよかった感動します。
テヒはジュンスの存在を心強く感じる。
しかし、さらなる追い打ちが…
ヨジンが言い出したジュンスと
テヒの同僚みんなでの新居祝いでした。
テヒは冗談じゃないと言いながらも、
急いで料理とお酒を用意し皆をもてなします。
しかし無情にも、新居祝いはヨジンの昇進祝いのムードに。
ヨジンは、テヒの家の洗面台にジュンスと
テヒの歯ブラシが並んであるのを見て、
テヒの歯ブラシをわざと便器に落とし、
テヒと結婚したジュンスに皮肉を言う。
テヒは、めげずに健在ぶりをしめすために
新しい企画のプレゼンを用事するのだが、
ハン常務にすべてをヨジンに任せるように指示されてしまう。
ヨジンはテヒに準備だけさせてプレゼンは自分がやります。
「私がやるわ。あなたはサポート役よ。
自分の仕事に戻って。」
テヒ企画のプレゼンを、
さも自分が作ったように発表するヨジン。
あまりの悔しさに涙する、テヒ。
逆転の女王 あらすじ ２話は以上になります。
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